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Channel: はろるど
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「記憶の珍味 諏訪綾子展」 資生堂ギャラリー

資生堂ギャラリー 「記憶の珍味 諏訪綾子展」 2020/1/18~2/29 8/25~9/26 資生堂ギャラリーで開催中の「記憶の珍味 諏訪綾子展」を見てきました。 新型コロナウイルス感染症対策のため、半年間休止を余儀なくされた「記憶の珍味 諏訪綾子展」が、いわゆるコロナ禍を踏まえて新たに内容を変えた展示を行っています。...

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「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生−石と木の超建築」 角川武蔵野ミュージアム

角川武蔵野ミュージアム 「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生−石と木の超建築」 2020/8/1~10/15 角川武蔵野ミュージアムで開催中の「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生−石と木の超建築」を見てきました。 2020年8月1日、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」に、美術、博物、図書機能の複合施設である角川武蔵野ミュージアムがプレオープンしました。...

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「美の競演-静嘉堂の名宝-」 静嘉堂文庫美術館

静嘉堂文庫美術館 「美の競演-静嘉堂の名宝-」 2020/6/27~9/22 三菱創業150周年を期し、岩崎家の蒐集してきた東洋の古美術品を有する静嘉堂文庫美術館が、絵画、茶道具、陶磁器、漆器、刀剣などの名品を公開する「美の競演-静嘉堂の名宝-」を開催しています。...

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「あしたのひかり 日本の新進作家 vol. 17」 東京都写真美術館

東京都写真美術館 「あしたのひかり 日本の新進作家 vol. 17」 2020/7/28~9/22 東京都写真美術館で開催中の「あしたのひかり 日本の新進作家 vol. 17」を見てきました。 2002年より「将来性のある作家」(公式サイトより)の活動を紹介する「日本の新進作家」展も、今年度で17回目を迎えました。...

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「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」 パナソニック汐留美術館

パナソニック汐留美術館 「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」 2020/7/18~9/22 「工芸美」を探究する12名の現代作家を紹介する展覧会が、パナソニック汐留美術館にて行われています。 それが「和巧絶佳展...

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「オノデラユキ FROM Where」 ザ・ギンザ スペース

ザ・ギンザ スペース 「オノデラユキ FROM Where」  2020/9/8~11/29 ザ・ギンザ スペースで開催中の「オノデラユキ FROM Where」を見てきました。 1962年に東京で生まれた写真家のオノデラユキは、1993年にパリに拠点を移すと、空を背景に古着を撮影した「古着のポートレート」などを制作し、高く評価されてきました。...

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「ヨコハマトリエンナーレ2020」 前編:横浜美術館

横浜美術館 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 2020/7/17~10/11 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」を見てきました。 2001年に3年に1度開かれる現代アートの国際展、横浜トリエンナーレは、今年で第7回を数えるに至りました。...

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「ヨコハマトリエンナーレ2020」 後編:プロット48、日本郵船歴史博物館

プロット48、日本郵船歴史博物館 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 2020/7/17~10/11 前編:横浜美術館より続きます。「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」を見てきました。...

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「エキソニモ UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク」 東京都写真美術館

東京都写真美術館 「エキソニモ UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク インターネットアートへの再接続」  2020/8/18~10/11 東京都写真美術館で開催中の「エキソニモ UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク インターネットアートへの再接続」を見てきました。...

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「Re construction 再構築」 練馬区立美術館

練馬区立美術館 「練馬区立美術館開館35周年記念 Re construction 再構築」 2020/7/8~8/2(プレ展示)、2020/8/9~9/27(本展示) 今年に開館35周年を迎えた練馬区立美術館が、現代作家が同館のコレクションを新たに解釈して作品を公開する「Re construction 再構築」を開催しています。...

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2020年10月に見たい展覧会【さいたま国際芸術祭/式場隆三郎/桃山―天下人の100年】

気がつけば日が暮れるのも早くなり、秋の気配も色濃くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 なかなか開催中の展示を全て追いきれませんが、10月も魅惑的な展覧会がたくさん行われます。気になる展覧会をリストアップしてみました。 展覧会 ・「あざみ野コンテンポラリーvol.11 関川航平展」 横浜市民ギャラリーあざみ野(10/10~11/1) ・「MANGA都市TOKYO...

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「アイヌの美しき手仕事」 日本民藝館

日本民藝館 「アイヌの美しき手仕事」  2020/9/15~11/23 日本民藝館で行われている「アイヌの美しき手仕事」を見てきました。 アイヌの文化に敬意を払い、工芸に魅せられた日本民藝館の創設者の柳宗悦は、1941年に美術館として初めてアイヌ工芸展となる「アイヌ工藝文化展」を開催しました。...

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「秋の青森のアートと史跡・街歩き」 Vol.1:青森県立美術館

2006年に三内丸山遺跡の隣に開館した青森県立美術館は、シャガールの「アレコホール」や多彩なコレクション、はたまた奈良美智の「あおもり犬」などで県内外より広く注目を集めてきました。 東京駅から8時過ぎの「はやぶさ」に乗車し、いくつもの街と森とトンネルを猛スピードで駆け抜け、青森市の玄関口である新青森駅と到着したのは11時20分頃でした。...

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「秋の青森のアートと史跡・街歩き」 Vol.2:三内丸山遺跡・青森港

Vol.1:青森県立美術館に続きます。三内丸山遺跡を見学してきました。 三内丸山遺跡は青森県立美術館の北西に隣接していて、入口に当たる縄文時遊館へは道なりで約450メートルほどでした。 遺跡は博物館の縄文時遊館と屋外のピクニック広場、それに復元建物などの集落跡の広がる縄文のムラから構成されていて、全体が1つの三内丸山遺跡センターとした有料施設となっていました。...

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「都市への挿入 川俣正」 BankART Station、BankART Temporary、馬車道駅構内

BankART Station、BankART Temporary、馬車道駅構内 「BankART LifeⅥ 都市への挿入 川俣正」 2020/9/11~10/11 「BankART LifeⅥ 都市への挿入 川俣正」を見てきました。 1953年に北海道で生まれ、フランスに在住する川俣正は、公共空間で構造物を取り込んだインスタレーションを制作するなど、世界各地で精力的に活動してきました。...

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「ベゾアール(結石) シャルロット・デュマ展」 メゾンエルメス

メゾンエルメス 「ベゾアール(結石) シャルロット・デュマ展」 2020/8/27~11/29 メゾンエルメスで開催中の「ベゾアール(結石) シャルロット・デュマ展」を見てきました。 1977年にオランダで生まれ、アムステルダムを拠点に活動するアーティスト、シャルロット・デュマは、かねてより「社会の動物と人間の関係性」(解説より)に注目して、馬や犬などの人間に身近な動物の写真を撮り続けてきました。...

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「秋の青森のアートと史跡・街歩き」 Vol.3:弘前れんが倉庫美術館

Vol.2:三内丸山遺跡・青森港に続きます。弘前れんが倉庫美術館へ行ってきました。 明治・大正期に酒造工場として建設され、後に近代産業遺産に指定された青森県弘前市の煉瓦造りの倉庫が、2020年7月に弘前れんが倉庫美術館としてグランドオープンしました。...

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「森万里子 Central」 SCAI THE BATHHOUSE

SCAI THE BATHHOUSE 「森万里子 Central」 2020/9/11〜10/17 SCAI THE BATHHOUSE(スカイザバスハウス)で開催中の「森万里子 Central」を見てきました。 1967年に東京で生まれ、ニューヨークを拠点に活動する現代美術家の森万里子は、近年「古代の信仰や最新の素粒子データ」(*)をインスピレーションにして、彫刻などで多様に表現してきました。...

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「秋の青森のアートと史跡・街歩き」 Vol.4:弘前市街(土手町・弘前城周辺・禅林街ほか)

Vol.3:弘前れんが倉庫美術館に続きます。弘前の街を訪ね歩いてきました。 弘前を旅するのは初めてだったので、まずは街の雰囲気を肌で感じるべく、しばらく歩きのみで市内を巡ることにしました。 美術館を出て、中央弘前駅付近から弘前城の方向を目指していくと、古い商店やデパートなどの立ち並ぶ通りが見えてきました。...

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「第14回shiseido art egg 西太志展 ゴーストデモ」 資生堂ギャラリー

資生堂ギャラリー 「第14回shiseido art egg 西太志展 ゴーストデモ」 2020/10/2~10/25 資生堂ギャラリーで開催中の「第14回shiseido art egg 西太志展 ゴーストデモ」を見てきました。 「新しい美の発見と創造」(公式サイトより)を目指すべく、2006年より公募プログラムとして展開してきた「shiseido art...

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